「ラポマイン」で汗ばむ季節のワキガ対策。その注目の成分とは?

ワキガ対策の新発想「ラポマイン」の保湿制汗デオドラントとは?


毎日の通勤で一つだけ憂鬱なことがあります。

実は以前からワキの臭いが他の人よりも強い感じがしていて、

「これってワキガなのかな・・・」

そう思うとバスや電車で人混みにまじることにも気後れして、吊り革や手すりに手をかけるのも躊躇してしまいます。とくに、職場のエレベーターで顔見知りの人と一緒になったりしたときなどは、とても緊張します。

「ワキガ」というのがどの程度の状態のことを言うのかは分からないのですが、自分がそうなのかと思うと、いつも気持ちが塞ぎます。

思えば10代の頃からワキの臭いは気になっていて、デオドラントスプレーなどで対処してきたのですが、いまワキガについて調べてみると、思春期に体臭が原因でイジメにあったり、長くコンプレックスを持ち続けて悩んでおられる方は意外に多いのですね。

私は幸い体臭のことでからかわれたりということはありませんでしたが、きっと少しだけ大らかな環境で育っただけなのかもしれません。



現在も制汗スプレーやデオドラントシートを携行して、外出先でも化粧室などでケアを行っているのですが、皮膚が敏感なのか近頃は腋下の後ろぎわのあたりの皮膚がヒリヒリしたり痒くなったりして、スプレーがしみるようになったりもします。

そんな時にデオドラント剤の使用を続けると爛れ(ただれ)がひどくなってしまったりするので、皮膚の状態が落ち着くまではデオドラント剤の使用は控えて、仕様がないのでワキをなるべく開かないように気をつけたり、タオル地のハンカチを濡らして絞り、こまめに汗を拭いたりしています。

医療的な対応として手術などもあるようですが、今はまだそこまではという思いがあります・・・失敗などもあるようですし。

そんな状況で、従来のデオドラント商品以外に何か良い腋臭対策はないものかと探していたのですが、こちらの腋下専用デオドラントクリームで腋臭対策をしてみることにしました。

ワキガでお悩みの方へ!!【ラポマイン】



腋臭予防に「腋窩を保湿」という発想には意外な思いがしましたが、ワキのデリケートな皮膚を乾燥から保護しようとして汗や皮脂が余計に分泌されるという説明には説得力があります。ワキを乾かすことに執心してきた従来のデオドラント製品の常識とはまったく逆で、これはぜひ試してみたいと思いました。

現在はまだ使用して2週間ほどですが、さらりとしたクリームはベタつく感じもなくとても快適です。朝に塗ると夜まで効果が持続するので、外出先で頻繁にケアを行うわずらわしさからも解放され、少し自信をもって人と接することが出来るようになりました。


ワキの臭いの原因は?



私達の汗腺には糸球体という微細な管を丸めたような器官があります。

糸球体は血液から水分や塩分、脂肪分、乳酸、尿素などを濾し取って汗を作り出していますが、同じような働きをする器官は腎臓にもあって、そちらでは尿が作り出されています。

汗と尿、同じように血液から濾し取られた液体である両者は、成分もほとんど一緒なのです。


皮膚から尿が滲み出ていると考えると少し気持ちの悪い感じもしますが、尿も無菌状態の膀胱(※)の中ではけっして汚いものではありません。排出された後に雑菌の関与などによってあのような悪臭が生じたりするのですが、そうした点も汗と共通しているところです。

汗腺も腎臓もそのようにして血液中の不要なもの、余剰なものを水分と一緒に体外へ排出する役割を果たしているのですが、一方で汗には体温を調節する役割もあります。水分と一緒に熱を体の外へ逃がし、その水分が揮発する際の気化熱でさらに体を冷却します。

汗腺にはそのようにもっぱら体温調節のためにサラサラとした薄い汗を分泌するエクリン腺と、混入物の多い濃厚な汗を分泌するアポクリン腺とがあって、ニオイの気になる体の箇所にはアポクリン腺が多く分布しています。

アポクリン腺の濃い汗には本来フェロモンとして作用する匂いも含まれているのですが、悪臭として知覚されるのは有機質の豊富なアポクリン汗が皮膚の常在菌に分解されていく過程で、悪臭の元となるアンモニアや酪酸などの物質が生じるためなのです。

(※) 尿道を介して膀胱に菌が侵入したりすると、膀胱内の尿は汚染され、膀胱炎が生じたりします。適切な水分補給と尿の排泄は膀胱への雑菌の侵入を防ぐ作用があります。







 

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